横浜・神奈川で社内報に強い印刷会社おすすめ5選!デザインから発送までお任せ

2026/06/09
2026/06/09

多くの企業において、社員のエンゲージメント向上や経営理念の浸透に欠かせない「社内報」。しかし、いざ制作するとなると「社内のリソースが足りない」「デザインがマンネリ化している」「どこの印刷会社や制作会社に依頼すればいいのか分からない」といった悩みに直面する担当者の方は非常に多いです。

社内報の作成は、自社の目的や予算に合わせて適切な外部パートナー(印刷会社・制作会社)を選ぶことで、クオリティが劇的に向上し、担当者の業務負担も大幅に軽減できます。

本記事では、社内報を外注するメリットや費用相場に加え、数ある中から自社に最適な依頼先を見極めるためのチェックポイント、さらに横浜・神奈川エリアで頼れるおすすめの印刷会社と納品までの具体的な手順をプロの視点から詳しく解説します。

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「印刷の専門知識はないけれど、会社の顔となる大切な冊子だから綺麗に仕上げたい」 そんな方に選ばれているのが、ニチゲンの対面&一貫対応型サービスです。

当社では、東京都品川区・神奈川県綾瀬市の拠点を活かし、担当者がお客様のもとへ直接お伺いします。お打ち合わせの際には、ご要望に合わせた用紙や素材のサンプルを2〜3種類お持ちいたします。

画面上だけでは分からない「実際の手触りや肌触り」をその場で一緒に確かめながら進められるため、仕上がり後のイメージ違いがありません。デザインから印刷・製本まで丸ごと任せられるニチゲンだからこそ、無駄な手間をかけず、確かな品質でお届けできます。50部からの小ロット印刷にも、丁寧に対応いたします。

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1. 社内報を外部へ依頼する意義と外注化のメリット

社内報は、会社と社員の心をつなぐ大切な「インターナルコミュニケーション(社内広報)」のメディアです。これをプロの印刷会社や制作会社の力を借りて形にすることには、単なるコスト以上の大きな価値が存在します。

1-1. インターナルコミュニケーションにおける社内報の役割

  • 情報共有と企業文化の促進: 経営メッセージの浸透や、部署・拠点間の相互理解を深める。
  • 社員エンゲージメントの強化: 社員のモチベーション向上や結束力を高め、企業全体の活性化につなげる。

定期的に発行される社内報には、企業の成長をインサイドから支えるための重要な役割があります。

まず大きな役割として挙げられるのが、「経営理念の浸透と拠点間の情報共有」です。経営層が発信するメッセージや中長期的なビジョンを、すべての社員へ正確に届けることで組織のベクトルを合わせます。さらに、他部署の具体的な取り組みや、普段なかなか顔を合わせられない遠方の拠点の様子を伝えることで、組織全体の相互理解を深める強固な土台となります。

もうひとつ見逃せないのが、「社員のエンゲージメント(愛着心・貢献意欲)の強化」です。社内で活躍しているメンバーへのインタビューや、新プロジェクトが成功するまでの裏舞台などを丁寧に紹介することは、社員が自社の強みを再認識するきっかけになります。「この会社で働いていてよかった」というモチベーションの向上を促し、組織全体の結束力を高める効果を生み出します。

1-2. 印刷会社や制作会社へ外注することで得られる3つのメリット

  • コア業務への集中: 企画や執筆、デザイン、印刷手配などの膨大なノンコア業務を切り離すことで、担当者が本来の業務に集中できる。
  • プロの技術によるクオリティ向上: エディトリアルデザイン(冊子特有の読みやすさを追求した設計)のノウハウを投入し、社員がつい読みたくなるおしゃれで洗練された誌面を実現。
  • マンネリ化の打破: 第三者視点による豊富なノウハウや他社の成功事例を参考に、新鮮な企画提案を受けられる。

社内報の作成をすべて社内リソースだけで完結させようとすると、企画の立案から取材・撮影、執筆、デザインレイアウト、さらには印刷の手配まで、膨大な工数が発生してしまいます。これらを外部の専門業者へ委託(外注化)することによって、実務上における3つの大きなメリットを享受できます。

メリット①:担当者が「社内でしかできないコア業務」に集中できる

原稿の細かいレイアウト調整や、印刷会社との専門的なやり取り、納品後の発送手続きといったノンコア業務を外部に切り離すことができます。これにより、広報や人事の担当者は「社内の重要なニュースのキャッチアップ」や「経営陣との入念な目合わせ」、「社員へのヒアリング」など、自社の人間だからこそ取り組むべき本質的な業務へリソースを100%集中させられるようになります。

メリット②:プロのエディトリアルデザインで「読まれる誌面」へクオリティアップ

どんなに素晴らしい内容が書かれていても、文字が詰まっていて見栄えが悪ければ、社員の目には留まりません。冊子印刷のプロは、人間の視線の動きや読みやすさを緻密に計算した「エディトリアルデザイン」のノウハウを持っています。全体のトーン&マナーに合わせたフォントの選定、美しい余白の確保、複雑なデータを視覚的に伝える図表(インフォグラフィック)の活用などにより、社員がつい手に取りたくなる洗練された誌面へと生まれ変わります。

メリット③:第三者の客観的な視点で「マンネリ化」を打破する

社内メンバーだけで毎号作っていると、どうしても企画がパターン化し、似たような内容になりがちです。数多くの実績を持つ印刷会社や制作会社は、業界のトレンドや他社の成功事例を豊富に蓄積しています。外部のアドバイザーとして客観的な視点から「社員が今本当に興味を持っているテーマ」や「面白い切り口の特集」を提案してもらうことで、マンネリ化を効果的に防ぎ、常に新鮮な驚きを与える社内報を継続できます。

2. 社内報の依頼先アプローチ:制作会社と「印刷会社」の違い

社内報を外注しようと探してみると、デザイン事務所、編集プロダクション、総合印刷会社など、さまざまな形態の企業がヒットします。自社の課題に合わせて最適な依頼先を選ぶ必要がありますが、多くの担当者が迷うのが「制作会社(デザイン会社)」と「印刷会社」のどちらに頼むべきかという点です。

ここでは、それぞれの得意分野と、印刷会社をベースに選ぶことで得られる実務上のメリットを詳しく解説します。

2-1. 依頼先の種類とそれぞれの得意分野

社内報の主な外注先は、大きく分けると「デザイン・編集特化型」の制作会社と、「製造ラインを持つ」印刷会社の2つに分類されます。

  • デザイン会社・編集プロダクション(ビジュアル・コンテンツ重視): 紙面のビジュアル的なインパクトや、キャッチコピーの作成、プロのライターによる取材・ライティングなどに強みを持っています。とにかく見た目をおしゃれにしたい場合や、コンテンツの企画を一から丸投げしたい場合に適しています。ただし、実際の印刷や製本作業は外部の提携工場へ委託するケースが多く、中間マージンが発生しやすいという側面があります。
  • 印刷会社・総合印刷会社(技術・ワンストップ重視): 本業である印刷・製本技術の確かさはもちろんですが、近年の印刷会社は、社内に「企画・デザイン・編集」の専門チームを抱えているケースが非常に増えています。これにより、紙面のクオリティを高く保ちながら、最終的な製品化までを一括して任せられるのが現在のトレンドとなっています。

2-2. 印刷・製本まで「社内一貫体制(ワンストップ)」の印刷会社を選ぶメリット

社内報の依頼先として、デザインから印刷・発送までを自社内で完結できる「社内一貫体制(ワンストップ体制)」を持つ印刷会社を選ぶことには、実務上の大きなアドバンテージがあります。

メリット①:コスト削減と納期の短縮(中間マージンの排除)

デザイン会社が印刷を外注する場合、どうしても費用の中に「印刷手配の仲介手数料(中間マージン)」が上乗せされます。社内一貫体制の印刷会社であれば、デザインから印刷・製本までが同じ会社の中で流れるように進むため、余計なコストを徹底的にカットできます。また、各工程のスケジュール調整や急な修正への対応も社内で直接行えるため、短納期でも柔軟かつスピーディーに対応してもらえるのが大きな強みです。

メリット②:情報セキュリティ面の安全性(機密保持)

社内報には、まだ一般に公開されていない新商品の情報や経営戦略、全社員の顔写真や所属部署といった多くの社外秘情報や個人情報が含まれています。デザインと印刷で別々の会社を挟んだり、下請け工場へデータが転々としたりする環境は、情報漏洩のリスクを高めてしまいます。自社内で一括管理されている印刷会社であれば、外部へのデータ流出リスクを最小限に抑えられ、秘密保持契約(NDA)の締結を含めてセキュリティ面で極めて安心です。

メリット③:納品後の発送・ロジスティクスまで任せられる

複数の支店や工場、店舗を持つ企業の場合、刷り上がった社内報を「本社に100部、A支店に50部、B工場に30部」というように小分けにして配送する手間が発生します。一貫体制の印刷会社であれば、印刷完了後にそのまま自社の物流部門で宛名印字や仕分け、個別発送(ロジスティクス代行)まで引き受けてくれるため、総務や広報の手間を劇的に削減できます。

3. 社内報制作・印刷の費用相場とコストコントロール

外注を検討する上で、多くの担当者様が最も頭を悩ませるのが「どれくらいの費用がかかるのか」という予算の問題ではないでしょうか。社内報の費用は、依頼する「業務の範囲」や「冊子の仕様」によって金額が大きく上下します。

無駄なコストを徹底的に抑えつつ、社内での費用対効果(コストパフォーマンス)を最大化するための費用の仕組みとコントロールのコツを解説します。

3-1. 費用相場の目安(依頼先と依頼範囲による変動)

社内報の制作・印刷費用は、どこまでを自社で対応し、どこからをプロに任せるかという「外部への依頼範囲」によって金額のベースが大きく上下します。一般的に、外注費用の内訳は「デザイン・編集の工賃(ページ単価)」と「純粋な印刷・製本の製造実費」の2つに分かれて計算されます。

まず、社内のコストを抑えたい企業で広く採用されているのが、「テキストや写真などの素材は自社で用意し、デザインレイアウトと印刷製本のみを外注する」という方法です。自社の担当者が記事の執筆や社内撮影を行うため、初期の取材費やカメラマンの拘束費用をカットできるのが大きなメリットです。この場合、編集・デザイン費の相場は1ページあたり約2万円〜5万円程度が一般的であり、そこに部数に応じた印刷実費が加算されます。

一方で、社内のリソースが完全に不足している場合や、劇的なクオリティアップを狙う場合は、「企画の立案、プロによる取材・写真撮影、ライティング、デザイン、印刷までを丸ごとパッケージで外注する」という方法が選ばれます。プロのクリエイターが直接社内へ赴き、役員インタビューの実施や現場の撮影を行うため、社内の負担は最小限で済みます。高度な編集スキルや専門的なノウハウが投入されるため、費用相場は1ページあたり約10万円〜15万円前後へと上昇しますが、商業雑誌と遜色のない極めてメッセージ性の高い社内報を完成させることができます。

3-2. 費用対効果を高めるための「仕様」と「カラー」の選定

限られた予算枠の中で社内報の効果を最大化するためには、印刷会社へ見積もりを依頼する前の段階で、冊子の「形式」や「色」の仕様を賢くコントロールすることが求められます。

最初のポイントは、「冊子形式」と「ニュースレター形式」の使い分けです。経営方針や大型の特集記事などをじっくりと読ませたい場合は、4ページ以上の「冊子形式(中綴じや無線綴じ)」が適しています。しかし、「毎月手軽に社内のニュースを届けたい」「予算が限られている」という場合は、あえて1〜2ページの「ニュースレター形式(ペラ紙の印刷や二つ折り)」に絞ることで、デザイン費と印刷費の双方を劇的に引き下げることが可能になります。

次のポイントが、「印刷カラーのメリハリ」です。全ページをリッチなフルカラーで印刷すると見栄えは良くなりますが、印刷コストは跳ね上がります。そこで実務上おすすめなのが、表紙や役員紹介、ビジュアル中心のグラビアページだけをカラーにし、文字が主体となる活動報告や告知ページをモノクロ(白黒)にする「本文のカラー・モノクロ混在印刷」を採用するテクニックです。文字中心のページは、デザインの力で配色を工夫したり、見やすいインフォグラフィック(図表)を取り入れたりすれば、モノクロであっても決してチープな印象を与えず、費用対効果の極めて高い社内報を仕上げることができます。

4. 失敗しない!社内報の印刷会社・制作会社を選ぶ5つのポイント

数ある企業の中から、自社にマッチした外部のパートナーを見極めるためには、いくつかの明確な選定基準を持っておく必要があります。価格の安さだけで選んでしまうと、「思ったようなデザインにならない」「進行がスムーズにいかない」といったトラブルの原因になりかねません。

ここでは、実務において特にチェックすべき代表的な選定のポイントについて詳しく解説します。

4-1. 依頼可能な「業務範囲」と「社内報の実績」が明確か

まず最初に確認すべきなのは、その会社が対応できる「業務範囲」が自社のニーズと合致しているかという点です。社内報の制作には、企画、取材、写真撮影、デザイン、印刷・製本、そして各拠点への発送や、WEB・アプリで読めるようにするための「電子ブック(Web化)対応」まで多岐にわたる工程が存在します。自社がどこまでの作業を内製し、どこからをアウトソーシングしたいのかを整理した上で、それらすべての要望にワンストップで応えてくれる体制があるかを必ず確認してください。

同時に、その会社がこれまでに積み上げてきた「社内報や広報誌の制作実績」も重要な判断材料です。社内報は、一般的な広告チラシやパンフレットとは異なり、「社員に理念を浸透させる」「インナーブランディングを高める」という特殊な目的を持った冊子です。そのため、社内広報のノウハウをどれだけ持っているかが品質に直結します。過去の具体的な制作事例や、外部の専門機関による「受賞実績(経団連推薦社内報など)」の有無をチェックすることは、その会社が持つ専門性の高さを測る最も確実な指標となります。

4-2. 提案力・編集力とサポート体制の充実度

優れた社内報を継続して発行するためには、パートナー企業の「企画・提案力」や「編集力」が欠かせません。毎号のコンテンツ作りに頭を悩ませる担当者様は非常に多いため、能動的にアイデアを出してくれる会社かどうかが大きな分かれ道となります。例えば、春の新入社員紹介、夏の決算報告、秋の異動、冬の年末年始イベントといった季節ごとの定番ネタ(コンテンツ案)を魅力的に魅せる切り口や、自社が今抱えている経営課題(離職率の低下やグループ間の交流促進など)にダイレクトにアプローチできるオリジナル企画を柔軟に提案・構築してくれる編集力が求められます。

さらに、日々のやり取りをストレスなく進めるための「サポート体制の充実度」も実務上極めて重要です。社内報の制作は数カ月に及ぶ長期のプロジェクトであり、急な原稿の差し替えやスケジュールの変更が発生することも少なくありません。そうした際に、窓口となる専任スタッフのレスポンスがいかに早いか、そしてこちらの意図を正確に汲み取ってくれる高いコミュニケーション能力が備わっているかが、制作進行の安心感を左右します。担当者一人ひとりに寄り添い、二人三脚で誌面を作り上げてくれる手厚いサポートがある会社を選ぶことが、最終的な成功へと繋がります。

5. 横浜・神奈川エリアで社内報・冊子印刷を依頼できるおすすめの印刷会社5選

対面での打ち合わせや、エリアの特性に合わせた柔軟なサポートが受けられる、横浜・神奈川周辺で社内報や冊子印刷に強みを持つおすすめの印刷会社5選をご紹介します。

5-1. 株式会社ニチゲン

項目詳細
本社所在地神奈川県綾瀬市上土棚北4-9-20(東京支店:品川区)
得意な領域社内報、広報誌、会報誌、各種パンフレット・冊子印刷
対応範囲企画・デザイン・編集・自社工場印刷・製本・発送代行
会社の特徴70年以上の歴史/ワンストップ体制/少部数(小ロット)迅速対応

企画・デザイン・編集の段階から、自社工場での高精細な印刷・製本、さらには宛名印字や発送代行まですべてを一元化した「ワンストップ体制」が最大の強みです。 外部の専門業者をいくつも挟まないため、発注側のやり取りの手間を劇的に削減でき、コストパフォーマンスの高い社内報づくりが可能です。自社工場完備ならではの強みを活かし、数十部といった少部数の印刷(小ロット)にもスピーディーに対応してくれるため、リソースや予算に限界がある新任担当者様でも安心して丸ごと任せられる信頼の印刷会社です。

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5-2. 善友印刷株式会社

項目詳細
本社所在地神奈川県横浜市都筑区東方町412-1
得意な領域社内報、製品カタログ、パンフレット、各種紙媒体印刷
対応範囲企画・デザイン、データ制作、オフセット印刷、製本、各拠点への配送
会社の特徴都筑区本社の総合印刷会社/1948年設立の確かな歴史/一貫体制

横浜市都筑区に本社を構える、長い歴史と信頼性を持つ総合印刷会社です。社内報をはじめ、製品カタログやパンフレットといった企業向け広報物の制作実績が非常に豊富です。 ただ印刷するだけでなく、企画・デザインの初期段階から印刷、そして完成した冊子をそれぞれの支店や店舗など各拠点へ配送するロジスティクスまで一貫して対応してくれます。社内報の製造に関わる一連のダンドリをすべて安心して任せられる体制が整っています。

5-3. コジマ印刷株式会社

項目詳細
所在地横浜市金沢区福浦 / 本社営業所あり
得意な領域官公庁・団体・企業の広報誌、定期刊行物、社内報、記念誌
対応範囲デザイン制作、DTP・レイアウト編集、各種印刷、丁寧な進行フォロー
会社の特徴公的機関や団体の実績多数/デザイン段階からのサポート体制

官公庁や各種団体、そして一般企業の広報誌や冊子などを多く手掛けている、非常に実績のある信頼の企業です。 社内広報物や定期刊行物に求められる正確性と、読者を惹きつけるデザイン性を兼ね備えた冊子づくりを得意としています。デザインの制作段階から専任スタッフによる丁寧なフォローを受けられるため、初めて社内報の担当になって進め方に不安がある方でも、スケジュール管理やデータ作成を含めて親身にバックアップしてもらえます。

5-4. 山陽印刷株式会社

項目詳細
営業所所在地神奈川県横浜市都筑区中川中央1-26-10(センター北営業所)
得意な領域社内報、会社案内、広報物、ホームページ・動画制作
対応範囲企画・編集、エディトリアルデザイン、各種印刷、デジタル展開
会社の特徴1948年創業の歴史ある印刷会社/企業向け広報物のパイオニア

1948年の創業以来、横浜の地で長く愛され続けている歴史ある印刷会社です。創業当初から社内報や会社案内といった企業向け冊子・広報物の制作に特化した強みを持っています。 長年培われてきた確かな印刷技術と編集ノウハウをベースに、社員が読みやすい洗練された誌面を提供してくれます。また、時代の変化に合わせてノベルティグッズの作成やWEB制作、動画制作などにも対応しており、紙の社内報とデジタル施策を絡めた柔軟な展開を相談できる点も魅力です。

5-5. 株式会社エーディープラント

項目詳細
本社所在地神奈川県横浜市中区真砂町4-43
得意な領域マーケティング・ブランディング、社内報制作、広告デザイン
対応範囲企画・取材・編集・ライティング・デザインから印刷まで
会社の特徴全国対応可能/社内報のプロが在籍/高いブランディング効果

横浜市中区に本社を置きながら全国対応を行っている、実力派のデザイン制作会社です。企画・取材・編集・デザインから最終的な印刷までをワンストップで完全サポートしてくれます。 社内にはインターナルコミュニケーションや社内報に精通したプロのクリエイターが在籍しており、企業の経営課題やメッセージを的確に反映した質の高い冊子作りが可能です。単なる記録物にとどまらない、社員のエンゲージメントを高めるための本格的な社内報を作りたい企業に特におすすめです。

6. 問い合わせから納品まで!社内報制作の具体的な手順・ダンドリ

信頼できる印刷会社や制作会社が決まったら、いよいよ実際の制作プロジェクトがスタートします。社内報の発行をスケジュール通りに成功させるためには、発注から納品までの全体のダンドリ(プロセス)を事前に把握しておくことが大切です。

制作の流れは、大きく分けると「企画からデザインが確定するまでの前半プロセス」と、「仕上がりを確認して印刷・納品するまでの後半プロセス」の2つに分かれます。それぞれのステップにおける具体的な実務内容を解説します。

6-1. 企画からデザイン確定までの流れ(前半プロセス)

6-1. 企画からデザイン確定までの流れ(前半プロセス)

  • ① 見積もり依頼・ヒアリング: 発行目的、部数、仕様(サイズ・用紙・綴じ方)を伝えて見積もりを比較。
  • ② 編集会議・原稿整理: コンテンツの企画(経営メッセージ、拠点紹介など)を決定し、原稿・ロゴ・画像データを準備。
  • ③ レイアウトデザイン作成: プロのデザイナーによる文字流し込みと紙面設計。

プロジェクトのスタートから誌面の形が見えてくるまでの前半戦では、印刷会社との密なコミュニケーションと社内での素材集めが中心となります。

ステップ①:見積もり依頼と詳細なヒアリング

まずは選んだ印刷会社へ公式に見積もりを依頼します。この際、担当営業やディレクターによるヒアリングが行われ、社内報を発行する目的、ターゲット層(全社員、内定者、あるいはその家族など)、希望する部数やページ数、予算感を細かくすり合わせます。この段階で、自社がどこまでの作業を内製し、どこからをプロに任せるかの「業務範囲」を確定させ、正式な契約と発注へと進みます。

ステップ②:編集会議の実施と原稿・素材の整理

発注が完了したら、印刷会社の編集スタッフを交えて編集会議を行います。「今号の特集テーマをどうするか」「誰にインタビューを依頼するか」といった全体の構成(台割り)を固めます。構成が決まったら、社内での素材集めを開始します。指定された期日までに、テキストデータ(原稿)、会社のロゴマーク、掲載する写真などの必要素材を整理して印刷会社へ支給(入稿)します。

ステップ③:レイアウトデザインの作成

集まったすべての素材をもとに、プロのデザイナーが実際の誌面レイアウトを組み立てていきます。企業のトーン&マナー(ブランドイメージ)に合わせた配色やフォントが適用され、ただ文字が並んでいるだけではない、視覚的に美しく読みやすいデザインデータが作成されます。最初のデザイン案(初校)があがってくるまでが、前半プロセスの山場となります。

6-2. 校正から印刷・納品までの流れ(後半プロセス)

デザインのベースが完成した後は、内容のミスをなくし、最終的な製品へと仕上げていく後半戦へと移ります。

  • ④ 校正・文字校正: 表記ゆれや誤字脱字、写真の配置をチェック。
  • ⑤ 色校正・試し刷り: 本印刷の前に、実際の紙で写真の発色や仕上がりを確認。
  • ⑥ 校了・印刷製本・発送: データを確定(責了・校了)させ、製造ラインで印刷。必要に応じて各拠点への個別配送やロジスティクス代行を利用。

ステップ④:校正・文字校正の徹底

あがってきたデザイン案を社内で確認し、修正指示を出す「校正」の作業を行います。ここでは、文章の中に誤字脱字がないか、人名や役職の漢字に間違いがないか、写真と説明文(キャプション)の組み合わせが正しいかなどを入念にチェックします。複数人の目で突き合わせ確認(ダブルチェック)を行うことが、印刷後のトラブルを防ぐ最大の防衛策です。

ステップ⑤:色校正・試し刷りでの最終確認

データ上の修正がすべて完了したら、本印刷に入る前に実際の紙へ印刷して仕上がりを確認する「色校正(試し刷り)」を行います。パソコンの画面上では綺麗に見えていても、実際の紙に印刷すると写真が暗く沈んでしまったり、文字が小さすぎて読みにくかったりすることがあります。本番と同じ、あるいはそれに近い用紙での刷り上がりを直接目で確認し、問題がなければ「校了(これ以上の修正はないという合意)」を出します。

ステップ⑥:校了・印刷製本と発送

校了の合意を印刷会社へ伝えると、いよいよ自社工場などの製造ラインで本印刷と製本加工(中綴じや無線綴じなど)が開始されます。製品が刷り上がった後は、指定された納期に合わせて本社へ一括納品されるほか、ワンストップ体制の印刷会社であれば、事前に共有したリストに基づいて各支店や店舗、あるいは社員の自宅へと直接個別に仕分け・発送代行が行われ、すべての工程が完了します。

7. まとめ:自社にマッチした印刷会社とのパートナーシップが成功の鍵

社内報の印刷や制作を成功させるためには、単に価格の安さだけで発注先を選ぶのではなく、「自社のリソース不足(企画・デザイン・印刷・発送など)をどこまで補ってくれるか」という視点で、適切なパートナーを選ぶことが極めて重要です。

特に横浜・神奈川エリアには、自社工場によるワンストップ体制や強固なセキュリティ環境を持つ、それぞれの強みを持った信頼できる印刷会社が多数存在します。まずは自社が抱えている課題(デザインのマンネリ化、発送の手間など)を整理し、複数の会社へ気軽に相談や見積もり依頼を行ってみることから始めましょう。

記念誌の仕様・データ作成に関するお悩みは、
専任スタッフへお気軽にご相談ください

記念誌づくりには、古い写真の扱いからIllustratorでのデータ作成、用紙の組み合わせまで、専門的な判断が必要な場面が多くあります。

ニチゲンでは、初めての方でも安心して発注できるよう、冊子印刷の専任スタッフが丁寧にお手伝いいたします。「完全データが作れない」「予算内で最適な仕様を提案してほしい」など、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

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執筆者

株式会社ニチゲン 編集部

デザインから印刷・製本までを社内で一貫して手がける、印刷会社です。高品質なメタリック印刷や特殊加工、図面・取扱説明書の製本など、用途に応じた最適な仕上がりを追求。個人から法人まで、柔軟で丁寧な対応を心がけ、仕様が固まっていない段階でも安心してご相談いただけます。印刷物の先にある「伝えたい想い」を、確かな技術と共に形にします。

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